全体目次／平成31年版 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)

国土交通省ウェブサイトで公開されている国土交通省大臣官房官庁営繕部 公共建築改修工事標準仕様書（建築工事編）平成31年版のPDF版をウェブページ化したものです。
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最終改定 令和3年3月25日 国営建技第19号

令和2年6月9日改定版から令和3年3月25日改定版の変更か所
平成31年4月25日改定版から令和2年6月9日改定版の変更か所
ウェブ版の作成中に気になった部分

1. 各章共通事項
2. 仮設工事
3. 防水改修工事
4. 外壁改修工事
5. 建具改修工事
6. 内装改修工事
7. 塗装改修工事
8. 耐震改修工事
9. 環境配慮改修工事

資 料

１章 各章共通事項

1. 共通事項
2. 工事関係図書
3. 工事現場管理
4. 材料
5. 施工調査
6. 施工
7. 工事検査及び技術検査
8. 完成図等

２章 仮設工事

1. 共通事項
2. 足場等
3. 養生
4. 仮設物
5. 仮設物撤去等

３章 防水改修工事

1. 共通事項
2. 既存防水層の処理
3. アスファルト防水
4. 改質アスファルトシート防水
5. 合成高分子系ルーフィングシート防水
6. 塗膜防水
7. シーリング
8. とい
9. アルミニウム製笠木

４章 外壁改修工事

1. 共通事項
2. 材料
3. コンクリート打放し仕上げ外壁の改修
4. モルタル塗り仕上げ外壁の改修
5. タイル張り仕上げ外壁の改修
6. 塗り仕上げ外壁等の改修
7. マスチック塗材塗り仕上げ外壁等の改修
8. 外壁用塗膜防水材による改修

５章 建具改修工事

1. 共通事項
2. アルミニウム製建具
3. 樹脂製建具
4. 鋼製建具
5. 鋼製軽量建具
6. ステンレス製建具
7. 建具用金物
8. 自動ドア開閉装置
9. 自閉式上吊り引戸装置
10. 重量シャッター
11. 軽量シャッター
12. オーバーヘッドドア
13. ガラス

６章 内装改修工事

1. 共通事項
2. 既存床の撤去及び下地補修
3. 既存壁の撤去及び下地補修
4. 既存天井の撤去及び下地補修
5. 木下地等
6. 軽量鉄骨天井下地
7. 軽量鉄骨壁下地
8. ビニル床シート、ビニル床タイル及びゴム床タイル張り
9. カーペット敷き
10. 合成樹脂塗床
11. フローリング張り
12. 畳敷き
13. せっこうボード、その他ボード及び合板張り
14. 壁紙張り
15. モルタル塗り
16. タイル張り
17. セルフレベリング材塗り

７章 塗装改修工事

1. 共通事項
2. 下地調整
3. 錆止め塗料塗り
4. 合成樹脂調合ペイント塗り（ＳＯＰ）
5. クリヤラッカー塗り（ＣＬ）
6. フタル酸樹脂エナメル塗り（ＦＥ）
7. アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り（ＮＡＤ）
8. 耐候性塗料塗り（ＤＰ）
9. つや有合成樹脂エマルションペイント塗り（ＥＰ－Ｇ）
10. 合成樹脂エマルションペイント塗り（ＥＰ）
11. 合成樹脂エマルション模様塗料塗り（ＥＰ－Ｔ）
12. ウレタン樹脂ワニス塗り（ＵＣ）
13. オイルステイン塗り（ＯＳ）
14. 木材保護塗料塗り（ＷＰ）

８章 耐震改修工事

1. 共通事項
2. 材料
3. 鉄筋の加工及び組立
4. 鉄筋の機械式継手及び溶接継手
5. レディーミクストコンクリート工場の選定、コンクリートの製造及び運搬
6. コンクリートの品質管理
7. コンクリートの工事現場内運搬、打込み及び締固め
8. コンクリートの試験等
9. 軽量コンクリート
10. 暑中コンクリート
11. 無筋コンクリート
12. あと施工アンカー工事
13. 鉄骨工作
14. 高力ボルト接合
15. 溶接接合
16. スタッド溶接
17. 鉄骨の錆止め塗装
18. 耐火被覆
19. 鉄骨の工事現場施工
20. 溶融亜鉛めっき工法
21. 現場打ち鉄筋コンクリート壁の増設工事
22. 鉄骨ブレースの設置工事
23. 柱補強工事
24. 連続繊維補強工事
25. 耐震スリット新設工事
26. 免震改修工事
27. 制振改修工事
28. 土工事及び地業工事

９章 環境配慮改修工事

1. 石綿含有建材の除去工事
2. 断熱アスファルト防水改修工事
3. 外断熱改修工事
4. ガラス改修工事
5. 断熱・防露改修工事
6. 屋上緑化改修工事
7. 透水性アスファルト舗装改修工事

資 料

規格・告示等適用一覧表

1. 日本工業規格 (JIS)
2. 日本農林規格 (JAS)
3. 省令・告示等
4. 日本建築学会規格等 (JASS等)
5. その他団体規格等

解説

表と図は画像にして貼り付けていますが、小さい文字などが見えにくい場合は、画像をクリックすると原寸大の画像が表示されます。

内容は、節ごとにページを分けて作成していて、文章は一文ごとに改行しているので、元のPDFより読みやすいと思います。
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公共建築改修工事標準仕様書（建築工事編）平成31年版

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なお、元となる標準仕様書の改定周期は３年となっており、次は令和4年版になります。
最新版が発行されたら、そちらを参照してください。